売れた件数だけでは、まだ入金していないものや返金になった取引が分かりません。まず、どこに何を記録するかを決めます。
同じ取引を二度数えない
申込み、請求、支払い、納品は同じ取引の状態です。取引を識別する番号を一つ付け、日付と状態を追います。請求した額と実際の入金額に差があるなら、手数料などの理由を分けて記録します。
いまの決済・販売基盤から取り出せるか
注文一覧や決済CSV、請求書の記録を取得できるか確認します。使っている会計ソフトへの連携がある場合は、別の請求サービスを契約する前にその機能を試します。
会計ソフトを比較するとき
freee、マネーフォワード、弥生などは、必要な帳票、銀行・決済の連携、仕訳の確認方法、サポート、データ移行で比べます。価格やキャンペーンだけで重ねて契約しないようにします。
ここでは税区分や申告方法の個別判断は行いません。事業の状況に応じて公式窓口や税理士等へ確認してください。
まず一件で試す
一件の実取引について、申込みから入金までの記録を同じ場所で辿れるか確認します。毎回二重入力が発生するなら、連携を検討する理由になります。架空の売上で実績は作りません。